【A】悔し涙と思いやり



by Y母

こんばんは。

朝8時30分頃まで雨が降っていたので試合がどうなるかソワソワしていましたが、無事にAチームのIKS大会が行われました。

大会関係者の皆さま、メッツJrの監督とコーチの皆さま、グラウンド整備ありがとうございました！

 

結果はこちら

 

1ヶ月ぶりの試合でしたが、みんな気合十分に挑みました。

 

メッツ後攻。

ピッチャーのヨクト選手・キャッチャーのソウ選手、そして内外野の選手たちのおかげで2回までを無失点に抑えます。

 

3回表、自エラーに加えて中継が上手く繋がらずに相手に1点の先制を奪われます。

 

メッツの攻撃。

打者1番ヨクト選手、中間への大きなアーチを放ち、一心不乱に塁上を走ります。

ここは点を取りたい！！！

 

相手の中継の行方を気にする余裕はなく・・・

みんなからの「ストップ！！！」という声も届かず・・・

 

ホーム帰還時にアウト。

自分の判断から招いた結果であるだけに、がっくり項垂れて悔し涙を流していました。

 

そっと励ますアキラ選手。

メッツの仲間への思いやりはいつも優しいです。

 

 

その後も士気は下がることなく挑みますが、

相手ピッチャーの制球に引っ掛かってしまい、3塁から先へ進めずにメッツ無得点のまま試合終了。。

 

結果は悔しいものとなりましたが、厳しい接戦の中でも最後まで諦めない気持ちを保てたことは大きな収穫でした。

 

今日もたくさんの応援をありがとうございました！

 

 

12月25日、JrチームはIKS決勝戦に挑みます。

港南台メッツの応援をよろしくお願いいたします⚾

 

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