ひとりごとです。

こんにちは。

本日は時事ネタブログをお送りします。

けっして、じじいの独り言ではありません。

 

品川区議会において、国会や地方議会では議員の呼び方で慣例となっている「〇〇君」から「○○議員」と呼ぶことに変更したとの事です。

 

このブログでも「君」でスタートしていたのですが、女子選手の番になったら「さん」かなと古い私は思っていました。

ブログもこれからは「選手」と記すことにいたします。

 

といった記事ですが、「これがどうした」と、思われているかもしれませんが、この変更のきっかけは小学6年生が議会を傍聴し、「君」の呼び方に違和感を覚え、意見を述べた模様です。

 

小学生の素直な気持ちは、どの世界でも一石を投じることができるのですね。

 

小学生から高校3年生の話に飛びます。

 

花巻東高校の佐々木麟太郎選手の進学先が学業でも世界屈指の名門校、

スタンフォード大学に決定したそうです。

 

全米大学体育協会(NCAA)に所属する同大学では学業が一定以上でないと試合に出場できない厳格なルールがあるそうです。

これに関しては先日OBとして訪れたKY選手の高校も同様だそうです。

 

野球をやっているだけではだめだという事です。

 

決定の大きな要素として「野球選手としても人間としても成長できる環境」が決め手だそうです。

 

メッツの選手たちも、いつか世界に羽ばたいていく日が訪れるかもしれません。

 

野球も勉強も頑張りましょう!

 

 

次は今朝の一コマですが、最近はそれほど、はねられた動物には出会わなかったのですが、今朝は2匹も出会ってしまいました。

 

一羽はカラスのようで、車で過ぎる前後には子どもだか、親だかわかりませんが、寄ってきていました。

2匹目は栄高校の前で、タヌキがはねられていました。円海山に囲まれている、我が地域ではびっくりするほどの事ではないかもしれませんが、昨日の暑さ、今日の冷たい雨と天気がおかしくなっているのも原因の一つではないでしょうか。

 

今年の夏もエルニーニョ現象で猛暑予想になっています。少年野球にとって、大敵の熱中症には十分に注意して臨みたいと思います。